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今年の「大河ドラマ」はおもしろい

台湾の国連加盟問題か、守屋元防衛次官の証人喚問か、さんざん迷った挙句、テーマはNHK大河ドラマです。(←意味不明)


大河ドラマは、45分ドラマを約50回連続させる、脚本家にとっては難関のドラマです。
題材に失敗すると、どんな名脚本家でも、最後にはものすごくつまんなくなります。

今年の大河ドラマの見所は、やはり主人公・山本勘助役の内野聖陽さんの名演技でしょう。
そして、普通は「主人公は善」という概念を崩して「すさんだ浪人者から、心が磨かれる軍師へ」ということで主役が必ずしもヒーローではないというところに魅力を感じます。

その勘助とは別の角度から成長していくが、まだまだ未熟な面も持ち合わせる武田信玄。
理想に走るもその葛藤に悩まされる上杉謙信。
公家のような弱さを持ちながらも、太守の器をしっかりと持っている今川義元。
反逆と義理という矛盾を抱えつつ、常に目の前の危機と隣り合わせに覚悟する北条氏康。


出演人物の誰もが「完成してない」というところに、そして、全員が「成長過程にある」というところに、この物語の先行き不透明さが出ているんでしょう先の展開が読めないだけにいいですね。
そういう意味で残念だったのが「義経」(滝沢秀明さん主演)。最終回は、私が思ったような展開となって、いい意味での裏切りがなかったことドラマはサプライズで魅了するものだと、私は思いますから、「こんなエンディングが待っていたのか!」というのがないと・・・・。
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地球温暖化の流れに逆行して、財布の中身は常に氷河期到来している、「生活は庶民以下でも、志は貴族」(←鈴木邦男氏・談)と、言える日は来ないだろうなぁ・・・。

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