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小浜市とオバマ氏 その2

きっかけは2006年12月。税関職員が「私は小浜市出身です」と冗談を言ったところ、「私は小浜からきました」というジョークだったそうだ。
あれから1年。ヒラリー・クリントン氏とオバマ氏が米大統領民主党候補選でデットヒートを繰り広げている。

福井県小浜市は、若狭湾に面した人口約3万人の小さな市。25%以上が65歳以上の高齢者が占め、15歳未満が65歳以上の約半分という、典型的な高齢化の市である。
NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」の舞台になったそうだが、私は見てないので、これについてのコメントはできない。

小浜市では、「オバマまんじゅう」や「オバマハンバーグ」という便乗商品に加え、市長自身が「悪ノリ(?)」をして、親書を送り、若狭塗の夫婦箸をプレゼントしたという。
この3万人の市が、遠い国・アメリカの大統領選挙においてアメリカはもとより、イギリスでも報道された上に、オバマ候補から「あなたの友人 バラク・オバマより」という直筆の手紙が届いた。

先ほど、市長自身が「悪ノリ(?)した」と書いたが、親書を送り、若狭塗の夫婦箸を送ったのは、1年以上も前のことだそうだ。
当時は、まだ、オバマ氏が大統領予備選に出馬するかしないかが確定的ではなかったときだったそうで、市長自身も親書が来て驚いたというのが事実らしい。


これでオバマ氏が次期大統領にならなかったらどうするんだろうか、というのも確かにあるが、こういうジョークのきいた「交流」もまたおもしろいな、と感じた記事だった。
今年は洞爺湖サミットが行われるが、8年後、もしかしたら「オバマ大統領。小浜サミット出席のため来日!」なんてニュースが飛び出るかもしれない。小渕元総理がこだわりにこだわった『沖縄サミット』は、直前に小渕元総理が亡くなられ、いろいろ批判を浴びた「公共事業サミット」になり下がり、残念な思いをしたが、今度は首相が誰であれ、味方は小浜市民そのものだ。変なサミットにはならないと信じたい。






もし、小浜市に「オバマ記念館建設」という話ができたら・・・。

市役所併設での「記念館」ともなれば、市役所そのものの改築を含めて、国費やアメリカが資金を出してくれることになる。丸々小浜市や福井県が抱える必要などない。総務省は地元負担を前提にした補助金を出すわけだが、外交に関わる事項になるので、外務省も出してくれることになるだろう。もちろん、アメリカ側の圧力があるので、小浜市や福井県にとっては逆に有利である。コストの大部分を国に押し付けると同時に、米国政府もコストを負担してくれるだろうから。
そして、これも米国大使館からの圧力になるのだろうが、寂れた町並みに対して、中心市街地活性法の推進スピードが速まる可能性もある。
市債発行の懸念をシーファー大使にでも訴えれば、おそらく国で予算措置を講じてくれるだろう。道路建設や街路樹、街路灯も国が大々的に負担する上に、幸いにして、市役所はまだ築20年を経過したばかりであり、ここを図書館なり福祉センターなりに利用すればいい。内装の経費はかかるが、アスベストで問題がなければ、新しく建設するよりもコストは安上がりである。
そうなれば、商工業の発展、医療福祉、教育、過疎地や中山間地対策の予算を増額することができるため、Uターン増え、小さなベンチャー企業も生まれることになるだろう。

というのは、はっきり言って甘~~~~~い妄想である。
あまり真剣に受け止めないでください。(笑)






上の話は、100%根拠のない妄想だが(笑)、例えば、オバマ氏が選出されたイリノイ州や出身地のホノルルと姉妹都市を結んだり、相互訪問をしてくことで、小浜市の発展に対するモチベーションも向上するかも知れない。
寂れた港町は、昔ながらの情緒があふれるという意味においては、特段悪いことではない。ガス、水道、電気や下水道といった基本インフラは、生活レベルの向上のために必要ではあるが、やたら近代化する必要はないと私は思う。

ただ、現在はあくまでも「予備選」であって、「大統領選」ではない。ヒラリー氏とデットヒートを繰り広げており、候補になるかどうかも不確定なのだから、そのつもりで小浜市民も考えていただければ、と思う。(マケインが落選するとも言い切れませんしね。)


そして、絶対に忘れてはならないことが1つある。



小浜には、拉致被害者の地村さん一家がいること!



地村さんは小浜市役所の職員として勤務されているとのこと。オバマフィーバーで熱くなるのもいいが、まだ解決をみない拉致問題もきちんと心に留めて欲しいと願う。
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馬鹿マスコミと糞小泉のせいで、拉致問題は永久に解決できないと思う仮)山田二郎より

宮崎の道路問題なんかもそうなんですが、結局その地方をどういう方向に導いていくかのビジョンが根本的に欠けているように思われます。(硬直化した補助金付けの為仕方ない面があるとはいえ)
私もわくわくさんと同じく、何が何でもミニ東京化を目指す必要はないと思いますね。

小浜市の悪乗りに乗じて、拉致問題を海外メディアに取り上げさせれば、少しはマシな進展がみれる切っ掛けになるかも・・・

仮)山田二郎さんへ

>馬鹿マスコミと糞小泉のせいで、拉致問題は永久に解決できないと思う

批判や非難は大歓迎ですが、「糞小泉」はいただけないですよ。
いくら内容が正しくて、同意できるものであっても、表現方法ひとつで忌避されることもありますから、そのあたりだけご注意願えれば、と思います。
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地球温暖化の流れに逆行して、財布の中身は常に氷河期到来している、「生活は庶民以下でも、志は貴族」(←鈴木邦男氏・談)と、言える日は来ないだろうなぁ・・・。

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